領収書を請求する

領収書を請求する

レシートはもらえないけれども、領収書なら貰えるのでしょうか?そもそも領収書をください、と言われた時にそれを拒む様なお店の印象と言うのはあまり良くありませんよね。もっと言うならばレシートを出さない、というのも深読みしてしまえば「どうして出さないのか?」「出せない理由があるのか?」と良からぬことを勘ぐられても仕方のない事ではあります。それぐらい他の業界ではレシートを自然の流れで出していますからね。ですからお客さんの方には「レシートは無いのですか?」とか「領収書をお願いします」とお願いする権利は当然あると思うのです。ですがなかなかそんな事を言うお客さんはいないような気がしますね。どうしてもらえないのだろう?とは思うけれども、わざわざ「レシート、領収書をください」というのは、なんとなく「そんな細かい事どうでもいいじゃない!」と美容室のスタッフに思われそうで、なかなか口に出せない人もいるのではないでしょうか。それは美容室と言う場所がキレイにしてもらう所、というイメージが強く、あまり生活感あふれるような事をするのにはふさわしくない場所である、というイメージがあるからではないでしょうか。ですが実際にお金を支払っているのはお客さんの方です。雰囲気にのまれてレシートや領収書を請求する事を恥ずかしがることはないはずなのですけどもね。美容室の立場から見て、レシートを出す、出さない、というのはどのような事情があるのでしょうか。そもそもレジスターというのは何のためにあってどのように使われているのか、という事も知らない人は多いと思われます。実はレジスターには種類があって、小型のレジスターとより物販向けのレジスターがあります。違いは何が記録できるか、という事の様です。小型のレジスターでは営業の記録、つまり「何を売ったかという内容」、もしくは「お客様向けのレシート」のどちらかしか印字できないシステムに作られています。このタイプのものでは多くの場合「打ちたい金額を打って、出てきたレシートをお客さんに渡す」と言う事をやっています。つまり総額を打ち込むだけです。もしくはこのタイプのレジを使ってお店の売り上げの記録はするけれども、お客さんにレシートは出さない、というやり方です。ですがより物販店向けのレジスターであれば、その両方を印字する事ができます。つまり売り上げの内訳を打ち込んで、トータルが計算されたものが、お店用の記録と、お客さん用のレシートと両方印字されるわけです。もしかしたらレシートを出さない美容室、というのは小型レジスターを使っていて、お店の記録としてしか使用していない、という可能性もありますね。新小岩にある美容院