初めてのカラーリング

初めてのカラーリング

多くの人が初めてカラーリングをする時には、その時に何色の髪にしたいか、という事で頭がいっぱいになっていると思います。そもそも地毛の状態から染める訳ですから、そんなに髪質に問題がある人もいないので、美容師の方からも「これはやめた方が良い」というような話はほとんどないと思われます。お客さんが望む髪色を相談しながら染めるのが普通でしょう。そもそも美容室にとってはそれまでカットやパーマだけでオーダーしてきたお客さんがカラーリングをしてくれるのであれば、かなりの単価アップにつながりますから、売り上げを考えると、嬉しい限りですよね。決して「辞めた方が良い」なんて事はよほどのことが無い限り言われないと思います。始めて髪の毛を染める時には、どんな事をされるんだろう?とドキドキする者でしょう。染めあがった色が本当に思った通りのイメージになるかどうかも心配ですよね。どんなにカウンセリングでカラーチャートを見て選んだとしても、いざその色が自分の頭を覆うとなるとあまり実感がありませんよね。そして多くのお客さんたちが「思っている以上に色が明るい」と感じてしまう事でしょう。それは嬉しいと同時に自分の髪色が変わってしまったという違和感から「これで良かったのかな?」と感じるのではないでしょうか。初めてのカラーリングで大満足した!という人はそんなにいないかもしれません。そもそも失敗ってどういう事か、というと美容室側が何かをミスしたわけではなく、お客さんの方が「こんな色になるはずだったっけ?」と言うこれまではない違和感から「失敗した」という表現をするお客さんが多いのだと思います。考えても見たら生まれてからずっと変えたことのなかった髪色を劇的に変化させるわけです。顔の周りを覆っている髪の毛と言うのは実は顔の印象を大きく変えるパーツでもあります。髪色を変える事は思っている以上に自分の顔の印象を変えてしまうものです。色を選ぶ時には頭では分かっているつもりでも、いざ自分の髪色が変化してしまったら嬉しいよりは戸惑いが先になってしまう事はなんとなく理解できますよね。ですがそれを「こんなはずではなかった!」と大失敗化のように感じてしまった人の中には、焦ってしまって早く別の色にしたい、と思ってしまう事もある様で、そういう人は何度もカラーリングを繰り返す事になってしまう人が多い様なんですね。ですがその時になって初めて、カラーリングをする事は、実は髪の毛にとっては大きな負担になってしまっている、という事に気が付くと思うのです。実はカラーリングをする事でダメージヘアになってしまう人はとて多いと言われています。吉祥寺のヘアサロン